説明
- ゲーム中はマウスで操作します。
- DRAW2は重ねられるがDRAW4は重ねられません。
- チャレンジ可能。ただし黒カードはチャレンジの対象に入りません。
- 最後に黒いカードは出せません。
- 最後の1枚の時に宣言しなくていい。
ルナティックモード
- このモードは通常決まっているカードの種類、色がゲーム毎にランダムになるモードです。
- すべてランダムで決められるので、緑のDraw4や黒のSKIPなど、通常ではありえないカードも出る可能性があります。
- この時、色を変えられる機能は「黒いカード」に、チャレンジは「Draw4」のカードに付加されます。
チャレンジ
- 「チャレンジ」はUNOの遊び方にも書いてあるルールです。
- 詳しくはそちらを参照してください。
- ここでは簡単な解説にとどめます。
- Draw4のカードを出したとき、出された方にチャレンジする権利が発生します。
- チャレンジしないとそのまま4枚引くことになりますが、
- チャレンジした場合、成功するとDraw4を出した人が逆に4枚引きます。
- 失敗すると、Draw4を出された人は6枚引かなければなりません。
- チャレンジの成否はDraw4を出す前の場の色のカードを
- Draw4を出した人が持っているかどうかで決まります。
- 場の色が「赤」で手札にも「赤」があるのに
- Draw4を出してチャレンジされると、チャレンジ成功です。
- 一言でいうと、
- 出せる色カードがあるのにわざとDraw4を出したのを見ぬくかどうか?
- ということです。